ci-yarn-upgradeというツールを作った

yarnpkgを導入しているプロジェクトにライブラリの更新をプルリクエストとして通知してくれるツールci-yarn-upgradeをリリースしました。 GitHubに置いといたんで、皆さまよしなに使って下さい。 https://github.com/taichi/ci-yarn-upgrade 三か月ほど前にgfxがリリースしたci-npm-updateというツールがあったのをみんな覚えているでしょうか? npm dependenciesを更新してGitHub Compare Viewのリンク付きでPRするツールを定期実行する CIでプルリク作ってくれるSaaSは結構色々あるのによくやるなぁ等と思ってみていた訳です。 尚、ライブラリの変更をPRでくれるサービスで僕が知っているのは以下の通りです。今現在yarnpkgに対応しているサービスは無い。 https://greenkeeper.io/ https://dependencyci.com/ https://snyk.io/ »

ErgoDoxを導入した。

ymotongpooがカロリーの高いエントリを書いていて欲しくなったので買ってみた。 ErgoDoxを購入して人生がバラ色になった CIサービスだけでErgoDoxのファームウェアをビルドして公開する 僕は現在10年近くHHKB Liteを使っており、正直言って何の不満もないです。 ただ、健康を指向する上でより良い道具があるなら、使ってみたいと考えて購入に踏み切りました。 パッケージを開けてから、一週間も経っていないので色々不慣れな部分も多く、現状ではまだ素晴らしい買い物が出来たとは考えていません。 なので、こういう状態です。 ErgoDoxを日本語Windows7にUSB接続すると、JIS配列のキーボードとして認識されます。最初はErgoDox Layout Configuratorを使うと思うのですけども、日本語WindowsでErgoDoxを使うなら、これを諦めて下さい。 理由は、ろキーというか、_や\を入力するキーをアサインできないからです。 Windows上で開発するプログラマにとっては、 »

KotlinにおけるSAMタイプの話

手元にあるJavaのフレームワークをせっせとKotlinに置き換えているのだけども、やはり釈然としないことは色々と出てくる。 本日の話は、JavaとKotlinの間で確保されているというInteroperabilityについて。 尚、記事中で使っているKotlinのコンパイラは1.0.0。 これらの問題は将来的には改善されるかもしれない。 interface定義 こういうJavaのinterfaceを定義する。 package aaa; public interface JavaSAM { String doIt(int i, String s); static void call(JavaSAM »

Kotlinに対する雑感

1.0.0がリリースされました。やりましたね。 僕の観測範囲内に見えることが増えてきたので、興味本位で少しずつ触っています。 まず、ブラウザだけで試せるチュートリアルが大変素晴らしいので、Kotlinが肌に合うかどうか確認するといいですよ。 Kotlin Koans jsで実装されたエディタなのにシンタックスハイライトだけでなく、入力補完がガンガン効くので凄く良い。 僕の理解 大体3日くらいかけて言語仕様やマニュアルの類を読みながらチュートリアルをこなした結果、 Kotlin は 安全な次世代の Groovy である という理解に到達しました。 僕がGroovyに対して持っていた不満は、大体以下の通り。 ランタイムがデカ過ぎる groovy-all-2.4. »

「Javaの鉱脈」でDagger2の記事を書きました

WEB+DB PRESSのVol.91で、DIコンテナの記事を書いたので是非読んでくださし。 2016/2/24発売ですので、既に購入頂いてる方も多いと思います。 電子書籍版もありますので物理的な媒体に興味がない方はPDFを買って下さい。 https://gihyo.jp/dp/ebook/2016/978-4-7741-7974-2 今回の記事における対象読者について 今回の記事は軽量に動作するDIコンテナを探している皆様に読んで頂きたいと考えています。 特に、Androidアプリケーションを開発する際にDIコンテナを利用していないなら、是非Dagger2を導入して欲しいと考えています。 加えて、マイクロサービスがどうとかいう話で世間は盛り上がっておりますけども、高機能であるが故にブートストラップコストのアホ程高いSpring Bootを使っている皆様におかれましては、 »