KotlinにおけるSAMタイプの話

手元にあるJavaのフレームワークをせっせとKotlinに置き換えているのだけども、やはり釈然としないことは色々と出てくる。 本日の話は、JavaとKotlinの間で確保されているというInteroperabilityについて。 尚、記事中で使っているKotlinのコンパイラは1.0.0。 これらの問題は将来的には改善されるかもしれない。 interface定義 こういうJavaのinterfaceを定義する。 package aaa; public interface JavaSAM { String doIt(int i, String s); static void call(JavaSAM »

Kotlinに対する雑感

1.0.0がリリースされました。やりましたね。 僕の観測範囲内に見えることが増えてきたので、興味本位で少しずつ触っています。 まず、ブラウザだけで試せるチュートリアルが大変素晴らしいので、Kotlinが肌に合うかどうか確認するといいですよ。 Kotlin Koans jsで実装されたエディタなのにシンタックスハイライトだけでなく、入力補完がガンガン効くので凄く良い。 僕の理解 大体3日くらいかけて言語仕様やマニュアルの類を読みながらチュートリアルをこなした結果、 Kotlin は 安全な次世代の Groovy である という理解に到達しました。 僕がGroovyに対して持っていた不満は、大体以下の通り。 ランタイムがデカ過ぎる groovy-all-2.4. »