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Sato Taichi

このエントリーは pyspa Advent Calendar 2016 の 13 日目の記事です。昨日は @ymotongpoo のエントリでした。

@ymotongpoo は筋肉を作る話をしていたが、ここでは筋肉を溶かす話をする。半年の訓練が一週間で全部無に還るような類の話だ。

はじめに#

現代人は突き詰めると塩と油に脳をやられている。

現代人が短絡的に喜ぶ食事を考えた時、塩と油の不快感を感じさせずに大量摂取させることが出来る料理が幸福感をおおむね最大化する(要出典)。

塩と油を効率よく摂取させるにあたって、様々な料理が考えられるが、今日は家庭で簡単に作れる邪悪な食事について紹介したい。

僕が考える最大限に邪悪で、作成者の手間が少ない調理とはポテトサラダ(ポテサラ)である。

世間では男の胃袋を握る手段として「肉じゃが」が推奨されるが、同じイモ料理として僕は「ポテサラ」を推したい。 何の気なしに家飲みで食ったあのポテサラをもう一度食いたいと思わせれば、胃袋を握ったとみなせるだろう。

ポテサラが嫌いな人間は少ない。少なくとも、その組成について正しい理解が無い人間がポテサラを嫌っている事はない(要出典) 。

Sato Taichi

ymotongpoo がカロリーの高いエントリを書いていて欲しくなったので買ってみた。

僕は現在 10 年近く HHKB Lite を使っており、正直言って何の不満もないです。 ただ、健康を指向する上でより良い道具があるなら、使ってみたいと考えて購入に踏み切りました。

パッケージを開けてから、一週間も経っていないので色々不慣れな部分も多く、現状ではまだ素晴らしい買い物が出来たとは考えていません。

なので、こういう状態です。

Sato Taichi

手元にある Java のフレームワークをせっせと Kotlin に置き換えているのだけども、やはり釈然としないことは色々と出てくる。

本日の話は、Java と Kotlin の間で確保されているというInteroperabilityについて。

尚、記事中で使っている Kotlin のコンパイラは 1.0.0。 これらの問題は将来的には改善されるかもしれない。

Sato Taichi

1.0.0 がリリースされました。やりましたね。

僕の観測範囲内に見えることが増えてきたので、興味本位で少しずつ触っています。

まず、ブラウザだけで試せるチュートリアルが大変素晴らしいので、Kotlin が肌に合うかどうか確認するといいですよ。

js で実装されたエディタなのにシンタックスハイライトだけでなく、入力補完がガンガン効くので凄く良い。

Sato Taichi

WEB+DB PRESS の Vol.90 で、ミューテーションテストの記事を書いたので是非読んでくださし。

2015/12/23 発売ですので、既に購入頂いてる方も多いと思います。

今回は、git の記事とドラクエの記事がスゲェ面白いのでメガッサオススメです。

電子書籍版もありますので物理的な媒体に興味がない方は PDF を買って下さい。

Sato Taichi

Immutables は Annotation Processor として動作するコードの自動生成系テクノロジです。Immutables はヘビーに Annotation Processor を使って実装されているので、コードの見通しが凄く悪いので理解の断片をメモ書きしておきます。

これは主に未来の自分用メモです。